リサイクル推進型中間処理プラントとして
レックスSRでは、さまざまな廃棄物の特性に応じた適正な処理工程を実現し、可能な限りのマテリアル・サーマルリサイクルを実現する中間処理プラントとして高い処理能力を発揮します。
手選別から破砕・圧縮・溶融まで
廃棄物の種類や後のリサイクル工程を考えた適正な処理を行うために、レックスSRでは再資源化可能な素材の入念な選別作業をはじめ、最新の処理設備による破砕、圧縮、溶融などの中間処理を実施。その能力と実績から現在、大阪府の再生事業者として登録されています。



さまざまな廃棄物に幅広く対応
建設廃棄物から廃家電、廃プラスチックをはじめ適正処理の困難な廃棄物や大型の電気機器類まで、レックスSRでは、量の多少を問わず幅広い種類の廃棄物に対応しています。
リサイクル関連法令に基づいた適正処理
産業廃棄物中間処理の許認可を取得しているレックスSRでは、もちろんすべての廃棄物に対して「マニフェスト(処理証明書)」を発行。電子マニフェストの対応や、処理フローの作成、処理画像の提供を行います。

